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スパリゾートハワイアンズ3‐0@初日

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2026年5月宿泊 3回目


無痛分娩。男には全く関係なく興味も湧かない文字列。ぶっちゃけ麻酔を使わなくても産めるのなら要らないんじゃないと思う。麻酔にはリスクもある。だが幼稚園のママ友は無痛分娩で生んでいるらしくとmこさんも無痛分娩が良いと言う。そう言われた時に夫として(家庭不和を避ける為の)返事は一つしかない。「お任せします」

計画分娩だったので想定外の陣痛・破水がなければ出産日は予め決まっていた。退院日も決まっている。その間子供と二人暮らしをする必要があるのだが、仕事をしながら子供と暮らすのをシミュレーションをしてみると「これはちょっと無理なんじゃないだろうか?」という結論に達しました。最も面倒に感じたのは幼稚園関係で朝の準備(髪の毛)と送り迎えと弁当とタスクが多い。なんなら職場に連れて行ってしまった方が何倍も楽に感じたが、やはり課題は多い。自分も休んでしまえば諸々の面倒が解決する。じゃあ幼稚園も仕事も休みにしてどこかへ行こうか?

無事に出産したのを確認したら(確率は低いとはいえ出産で亡くなることはあるし、亡くならないまでも帝王切開や死産なども想定しないといけない)即予約を入れて退院予定日まで二泊できる、というのが事前に得た情報から組める日程でした。これは事前にとmこさんにも相談していたのですが、具体的な入院日が決まった時に「〇日から〇日で旅行かな?」と話したんです。そしたら「〇日は避難訓練、〇日は園内検診があるけど」と返事されたんです。とmこさん的には世間話的な返事だったらしいのですが、僕からすると「園内行事を優先して旅行を止めろ」って間接的に言っている」と捉えたんです。「去年は避難訓練を優先して旅行の日程をずらしたから(年少で避難訓練や済むのは流石に)」とも言われて、まぁ正直不快でした。夫婦喧嘩勃発。

この喧嘩は僕らにしては尾を引きましたが、出産前に何とか収束し無事出産しました。旅行に関しては宙ぶらりんのまま話が途切れてしまいどうしようかと悩んだのですが、第二子が自宅に来たらもう旅行なんて当分行けなかもしれないという懸念も有ったので実行に移しました。それに母親がいないことで精神的に不安定になっていても楽しいことがあれば紛れるだろうという期待もありました。そして翌日から2泊分の予約を入れてホッとしていると子供が「寒い」とか言い出します。嫌な予感で体温を測ると38.3℃。体温を測ってから予約すれば良かったー!と後悔しましたが、後の祭りです。なるようにしかならないと腹を括り、解熱剤を飲ませず経過を見ます。結局寝るまで38℃を下回ることはありませんでした。

5時25分、体温を測ると38.5℃。ダメかぁと思いつつ測り直すと37℃でした。布団に包まっていて熱が籠っていたようです。その後何度か測り直し36.8℃で安定したので旅行は決行です。少し肝を冷やしましたが、経験的に熱が上がり続けなければその後はそんなに心配ありません。幼稚園に通い出してから1年の半分は風邪をひいているような感じなので、38.5℃以下の熱は怖くなくなりました。

 
「今日は出掛けるよ」「お姉ちゃんのいる旅館?(野沢温泉)」とか聞いてくるがはぐらかす。出掛ける前に発熱してがっかりさせたくないので。好きな服を選ぶ。髪の毛を結ぶのに40分掛かる

 
9時から12時は仕事。時間のロスを出来るだけ減らすためubereatsにマックを持ってきてもらう。

 
おもちゃはトミカを選んで出てきたミニカーでキャッキャッと遊ぶ

11時45分に出発。発熱せずに安堵。「ハワイアンズに行くよ!」

 
やけに静かだなと振り返るとヘッドホンでyoutube視聴中。ヘッドホンを買い与えたのは自分ですが、容易に使いこなしているを見るとギョッとする。チャイルドシートからジュニアシートに移行した時にかなり不安があって最初に買ったコンビのジュニアシートは10日しか使用せずにレーマーのジュニアシートを買い直しました。コンビのジュニアシートが危険という訳ではないのだけど、レーマーの方が見た目の安心感が高かったので。10日しか使わなかったジュニアシート(33,000円)は倉庫の肥やしになりましたが、安心感の為のお金だと思えばさほど気にならず。

 
14時20分着。

 
GW最終日、高速道路(下り)はとても空いていました。埼玉から2時間半で行けるというのは意外に近く感じます。

なんといっても駐車場に車を停めてこうして写真を撮る瞬間が一番ほっとします。自分の子供とは言え奥さんから預かっている訳ですから心身の無事が絶対条件です。変な運転をする人に遭遇するリスクはいつもあるのでハンドルを握る時は「自分はこれから理不尽な運転ゲームを始めるんだ。周りの車は人じゃなくてゴリラが運転しているんだ」と思い込んで運転を始めます。

こうしてリスクを冒して楽しい思い出作りに勤しむ訳ですが、同時に幸せを壊さないように慎重であらねばなりません。安全重視で出掛けたくない気持ちと楽しい思い出作りの為の行動力の折り合いが付かず悶々とする時があります。

ちなみにこの写真を送ることでとmこさんにハワイアンズに来たことを初めて知らせました。完全な事後報告です

その頃の病院

母子を置いて旅行に行くのは駄目な夫でしょうか?恐らく賛否両論だと思いますが、僕はとmこさんの入院中面会に行ったりずっと付き添ったりするのが愛情だとは思えないんです。勿論とmこさんが「会いに来ないのは愛が無いからだ!」と言うのなら仕方なしに会いに行きますが、入院中は心置きなくゆっくりもらった方が良いのかなと。youtubeとかで出産後に入院室でマタニティブルーでギャーギャー泣いてる映像をバラまいている人を見ると、とmこさんがあぁじゃなくて良かったと心から思います。というかギャーギャー泣くほど精神不安定なのにビデオカメラ設置する余裕は何なん?と思ってしまうのですが、あれはドキュメンタリーなのかバラエティなのかお笑いなのかはっきりさせて欲しいです。

 
ウィルポートまでの道中で射的が営業していて(今までは閉まってました)「やりたい!」と言い出す。

 
年齢的にまだ射的は難しいと思ったので「難しいよ。考えとく。とりあえず写真撮ろ」の返事でごねない。とても素晴らしい娘です。宿泊中何度か射的の前を往復して様子を伺っていたのですが明らかに景品が固定されていて当たっても落ちていなかったので、通り過ぎるたびにもう少し大人になったらねと説得して事なきを得ました。まぁ体験すること自体が思い出になるのは分かっていますが、まっとうな商売とは言えないものにお金を使いたくはないんですよね。部屋のリニューアル以前にこの手のハワイとは無関係な風景も何とかして欲しいなぁと思ったり。

ウィルポートで受付。後ろで「早くプールで遊びたい」と急かす

 
連泊だったのですが連泊で予約すると福島の「また来て割」が使えなかったので、1泊を二つ予約していました。部屋の移動などは無かったのですが、清算を2回する必要がありました。まぁ当たり前ですね。ちなみにまた来て割が使えない日曜の宿泊費は18,000円で、また来て割が使えた月曜は24,000円でした。クーポン分6,000円宿泊費が上がっていたのでまた来て割の恩恵を受けた感はありません。そもそも親一人子一人で一泊18,000円が激安ではありますが、少しえげつないな。

直前予約だったので「夕食は19時半からになります」と告げられるも最初に泊まった時の失敗を繰り返したくないので「もう少し早くできます?」と交渉する。20時半からのショーに間に合わないし、食事中にどんどんお客がいなくなって変な空気の中食事したくないし、ここは譲れない。なんとか1時間早めてもらい18時半開始。

直前に予約したせいなのかウィルポートはいつもこの運用なのか、布団はいつも4つ敷かれています。

 
以前の宿泊でも書きましたが、子連れ旅行ならウィルポート一択です。プールが近いというのはハワイアンズで最も外せない条件です。確かにモノリスタワーと比べると見劣りする部分はありますが、遊ぶ要素が強い宿泊施設では高級感は後回しです。ホテルハワイアンズの客室が現在続々とリニューアルされていますが、その魅力をもってしてもやっぱプールに近いのは正義でした。

気持ちが急いて荷物の整理もそこそこにプールへ

 
本来なら午前中にチェックインを終えて夕食まで存分に遊べれば良かったのですが、流石に仕事を何日も休めず15時からになりました。でも過去二回宿泊して5歳児は一日2時間プールで遊べればそこそこ満足するというのが分かっています。

 
プールを見て「滅茶苦茶混んでるな」と思いました。

 
GW最終日の日曜だから絶対に空いていると予想していたのに完全に外れました。見えている人の数が半分以下じゃないと嫌だなぁなんて思いましたが、仕方ありません。どうやらGW期間の日曜まで宿泊して月曜に帰る人が多いみたいです。

事前にアマゾンで安い浮き輪をいくつか買っておきました。

 
そのせいか分かりませんが、同じ浮き輪を持っている人が沢山いて盗られかけたり大変でした。盗られるというか同じ浮き輪なので確認せずに持っていかれてしまいます。大きく名前を書く等対策が必要でした。

最初は怖がっていた流れるプールも何週もします。

 
前回訪問したのが12月と1月、今回5月だったので外のプールがとても気持ち良かったです。

 
15時から17時半まで2時間半遊び、風呂でさっぱりしてから夕食へ。やっぱりウィルポートの浴場のお湯は温泉していて気持ち良いです。できれば10分ほどゆっくり浸かりたかったのですが「熱いから出る」と言われて1分も浸かれませんでした。ワンオペだと子供を部屋に置いて風呂にも行けないのが辛いなと思いました。

ドライヤーを自宅から持ってきて正解でした。浴室の脱衣所で乾かすには髪の毛が長すぎます。

 
ハワイアンズはタオルの交換が容易で助かります。

18時には電話で「もう来ても大丈夫」とのアナウンスがありました。

 
朝から仕事・運転・プール・子供の世話と一切休まず夕食の時間になったので「お願いだから一杯飲ませて」と乾杯。疲れすぎていて全然美味しくありませんでした。

 
旅行前はシングルファザーの食事は周りからどう見られるかしら?(母1人子1人の旅行者は結構いる)なんて思ったりもしましたが、現地ではそういう気負いは一切なかったです。とにかく目の前の子供を楽しませることに注力していたので周りの視線なんて気になりません。

 
混んでいたのでいつもより気になったのですが、子供を放置する親が多すぎますね。個人的には小学生低学年までは親が付いてブッフェを利用して欲しいと思います。チョコフォンデュとかも全然並ばないので「ごめんね、並んでもらえる?」と声掛けしなければなりませんでした。子供がいない時は面倒なので見ないようにしていましたが、子供を育てる事で気軽に声を掛けられるようになりました。

料理は1月も5月もそんなに変化が無かったので年間同メニューなのかな?

ドリンクの注文が「席での注文」から「注文票をもってカウンターで注文」に変わりました。何か大きなトラブルでもあったんですかね?

 
新しい試みとしてライブキッチン「みたい」なサーヴを行っていましたが、ばっちり冷えていてあまり魅力的には感じなかったです。

 
子どもも疲れていてフライドポテト数本食べた後はデザートに移行してしまい、流石に足りない(というかブッフェでその量は勿体ない)ので「もっと食べて」とか「夜お腹すいちゃうよ」とか言い聞かせますが反応が鈍い。沢山食べたらスーパーボールを買ってあげるという約束をして何とか食べさせることに成功。

 
売店の一角に大きなスーパーボールガチャガチャがあるのですが、今までは買ってあげていませんでした。でもいつもその近くに行くと「買いたい」と言っていたので、よほど欲しかったのでしょう。ボールの中に海の生物が入っていて200円で機嫌が取れるのでとても助かりました。

 
「ママとねプニちゃん(生まれてくる子供の仮名)にお土産買って帰る」と買い物

 
20時半からのショーを見に行きます

 
僕は1階席で見上げるように観覧するより2階席から全体を眺める方が好きなので2階最前列を予約しましたが、とにかく暑い。わざと暑くしてドリンク売りつけようとしてんじゃないかと思うくらい暑くて子供が熱中症にならないかとヒヤヒヤしました。子供は自分が参加できるダンスショーが終わったら「つまんなくなっちゃった」というので途中退席。まぁ明日も見られるからね

22時30分就寝。子供が寝てから館内で買った缶チューハイを煽る。無事に一日が終えられたことに小さな祝杯をあげる。自宅で過ごしていたらもっと楽だったなぁとスマートウォッチの歩数計17,000歩を眺めながら、子供が楽しく過ごせるなら明日も頑張ろうと思う。51歳、初老だがそれでも生きているその時が一番若い、という言葉のトリックを信じて寝るが下半身が痛くて寝られない

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