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駒の湯温泉 駒の湯山荘3-1@部屋 館内

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細かい説明は過去の記事を見てもらえれば良いと思う。変化はない
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その時は全く気づかなかったが、いろいろな場所にある生花が美しい

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部屋も前回と部屋番号こそ違えど、大きく変わらない。当日予約で角部屋が空いていたのはラッキーだったが、泊まったことのない本館6畳に泊まってみたくもある。でもハガキの割引に負けて良い部屋を選んでしまう

11号室
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良い部屋と言ってもドアを開ければすぐ布団
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美しい絵だ
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そしてセミシングルの布団も変わんない
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今回はしっかりと囲炉裏の風情を楽しむのだ
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フクロウの中に予備の着火剤が入っている
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団扇が唯一の冷房設備

ピンクのバスタオルって旅館であまり見ない
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クルミはいつも夜食になる
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部屋から大きなパラボナアンテナが見える。恐らくIPSTARのネット用アンテナじゃないかな
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テレビが見れるわけではない。というかテレビはない

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部屋を出た直後とm子さんが話しかけられる。本館に泊まっている人のようだが「暑くて部屋に居られない。こっち(新館)には扇風機なんかはおいてあるのか?置いてあるなら部屋を変えてもらおうと思う」のようなことを聞いてくる。ドアのそばで待ち構えてないで旅館に聞いてしまえば良いのに。まぁ世の中には色んな人がいる

3回目ともなると、秘境としての不便さを新鮮に感じることはなくなった。以前の記憶を消去して初めて宿泊した時のドキドキを毎回味わいたいのだが、そうはいかないものね。

機械が発するノイズがまったくない世界というのは貴重だ

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